今年はプライベートで大きな変化があって、とにかく時間が取れなかったのだけれど、そういうことも含めた記録として。
聴いたもの
#2025年ベストアルバム星野源『Gen』Beachside talks『Hokorobi』Sundae May Club『風がはやい』ゆうらん船『MY CHEMICAL ROMANCE』サニーデイ・サービス『サニービート』tiny yawn『euphoria』kurayamisaka『kurayamisaka yori ai wo komete』DOPING PANDA『in my mind』Laura day romance『合歓る – bridges』今年はこれで
吟味して選んだというより、振り返った際に思い浮かんだのがこの9枚だった、という選び方。
- 星野源は一時期これしか聞いていなかった、というぐらいによく聞いていた。以前よりも素直に聞けるようになったと思う。
- kurayamisaka、Beachside talks、tiny yawn、この辺りの音楽シーンをもう少し掘り下げたいなと思っているところ。これは自分にとっては、ゼロ年代っぽい雰囲気へのノスタルジーなんだけれど、もうそれでもいいんじゃないかと開き直っている。
- サニーデイのアルバムは発売当初はピンとこなかったんだけど、11月ごろに聞いたらめちゃくちゃよく聞こえたから、多分季節との相性だと思う。
観たもの
映画館で邦画を2本ほど見た。
これまで、あまり文学的な雰囲気の邦画を見ていなかったのだけれど、去年ぐらいにドライブ・マイ・カーを観たのをきっかけに、映画館でも観てみようと思ってみてみたら、両作品ともに、映像がリッチで贅沢な鑑賞体験で、かなりよかった。現状、こういう作品に対するアンテナがあまりないのが悩みどころ。
読んだもの
多分、これまでで一番本を読めなかった年だったけれど、『百年の孤独』を読み終わったので合格としたい。(大甘)
学生の時に一度通読していて、当時は読み切るだけで精一杯で、読んだ後に内容を全く理解できなかった思い出があるのだけれど、十年ぶりぐらいに読んだら、思った以上にちゃんと読めたのが嬉しかった。訳者あとがきと筒井康隆の解説両方で「『族長の秋』のほうがもっとヤバいから読め(意訳)」と書いてあったのにはちょっと笑ってしまった。『族長の秋』も数年前に一度読んだのだけれど、ほとんど覚えていないので再読、したいけれどできるかどうか。
小説以外だと、ベンジャミン・クリッツァーの『モヤモヤする正義』や國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』を読んだりしていた。世の中に目を向けると暗澹となるような状況が日に日にひどくなっているので、その処方箋として。
来年はもう少し自分のペースを取り戻したいですね。